東海市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会 (第1日 3月 2日)
昨年、令和という新しい時代の幕あけの年に、東海市は、市制50周年という記念すべき節目を迎え、5月の「記念式典」や「オープニングイベント」を皮切りに、さまざまな記念事業を実施してまいりました。
昨年、令和という新しい時代の幕あけの年に、東海市は、市制50周年という記念すべき節目を迎え、5月の「記念式典」や「オープニングイベント」を皮切りに、さまざまな記念事業を実施してまいりました。
新時代令和の幕あけを市民の皆様とともに迎えることができましたことを大変喜ばしく思います。同じ5月には、市内3ヵ所目の筋トレルーム60が、勤労青少年水上スポーツセンター内にオープンをいたしました。6月には、名誉市民であります山中寛三先生が御逝去をされまして、8月に市葬をとり行わせていただきました。7月には、中村優花さんにへきなん広報大使に御就任をいただきました。
新市政の幕あけとなり、本市議員としても、今後の豊川市を力強くリードしていただけることを期待しています。 では、今回の質問の大項目として、豊川市における働く女性の現状について、順次質問していきたいと思います。 私たちは、小、中学校での義務教育、高校、大学と、男女ともに同等の教育を受けていきますが、社会人になると、出産、子育てという壁により、男女の仕事は分断されてきました。
ことしは御世代わりであり、5月の新しい幕あけ、10月の即位の礼、そして即位のパレード、大嘗祭と、国民が喜びに湧きました。もう二度とこのような年を迎えることはないでしょう。先ほどのラグビーワールドカップのキャッチコピーをかりれば、「4年に一度じゃない、一生に一度だ」です。 市も機会を逸すれば住民の暮らしに影響を受けます。今受けなくとも、後に受けるのです。
新しい時代の幕あけとともに、成人を迎える私たちの人生も再スタートします。そんな、「私たちの人生の節目にふさわしい成人式に、これからの人生を応援できるぐらい心に残る成人式にしたい」という思いが込められたものでございます。 次に、4の日時以下、式典の概要でございますが、令和2年1月12日の日曜日、午前11時30分から、西尾市総合体育館メインアリーナで開催いたします。
新たな令和の時代の幕あけとなった7月の参議院選挙、ネット選挙の盛り上がりなど、話題に富んだ選挙ではありましたが、ふたをあけてみると、投票率48.80%という戦後2番目に低い結果になりました。2人に1人が投票しないという現状に、民主主義とは何だとの疑問を多くの有権者の方が感じられたのではないでしょうか。
令和の幕あけから4カ月、今年度からの5年間を計画期間とする名古屋市総合計画2023の議案を提出させていただきました。これから大変革期を迎える名古屋におきまして、この総合計画を羅針盤として携え、世界に冠たるNAGOYAへと市民の皆様とともに一歩一歩着実に歩んでまいる所存でございます。 それでは、このたびの定例会で御審議をお願いいたします案件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
令和の時代が幕あけとなりました。伊藤市長におかれましては,引き続き本市の牽引役として,これまでに築き上げられたまちの基盤や資源,財産を一層磨き上げ,市政のさらなる発展に御尽力いただくとともに,市民の誰もが誇りと生きがいを持って暮らすことができ,選ばれるまち春日井であり続けるための市政運営を担っていただくよう御期待申し上げ,賛成の討論といたします。
さて、ことし元号は令和に変わり、新しい未来、新しい時代の幕あけとなりました。名古屋の未来を市民の皆様にとって明るいものとしていかなくてはなりません。 今、名古屋は大きなターニングポイントを迎えようとしております。2030年までのこれからの約10年間は、飛躍のチャンスとなる非常に大事な時期であります。
なお、販売初日の5月1日は、令和元年の幕あけでもあったこと、また、令和元年5月1日というプレミア感も後押ししたこともあり、約2,000枚を販売し、そのうち日付入りは限定500枚ということで、数多くの方々に並んでいただくほどの盛況でございました。 以上でございます。 ○議長(中村貴文君) 久世議員。 ○17番(久世高裕君) 再質問したいと思います。
どうぞよろしくお願いを申し上げる次第でございますけれども、本定例会は、例年に比べ、一般の傍聴者の方が大変多く、白熱した一般質問の議論がされていたと思ったら、きょうは大変静かな幕あけでございまして、平成から令和に新しい時代の幕あけをしたわけですが、私は相も変わらず、愛と勇気で頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
私自身、新時代令和の幕あけに市政のかじ取りを任せていただくことに、大きな喜びとやりがいを感じ、決意を新たにしているところであります。 皇位継承に伴う重要祭祀である大嘗祭は、11月に行われておりますが、大正天皇御即位の際には、大嘗祭の中心儀式大嘗宮の儀で神々に供える米の産地として、六ツ美地区が悠紀地方の斎田に選定されました。
この間、平成22年には市制施行60周年、平成28年には人口15万人突破、また、平成29年には地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰の受賞など、本市発展の節目を迎えることができ、さらには改元という新しい時代の幕あけに立ち会うこともできました。これもひとえに、先陣の皆様方のたゆまぬ御努力を初め、市議会議員の皆様方と市民各位の御支援、御協力のたまものと深く感謝をいたしておるところであります。
議員各位におかれましては、去る4月21日執行のあま市議会議員一般選挙を経られまして、新しい時代の幕あけとともに市議会議員に御就任され、初めての臨時会となったわけでございます。
佐原市長は、予算大綱説明で、平成の御代を振り返るとともに、新たな時代の幕あけにふさわしい道しるべとして持続可能な開発目標、いわゆるSDGsを掲げ、誰一人取り残さない社会の実現のため、SDGsの理念に沿った取り組みを積極的に推進し、持続可能な未来(あす)の豊橋を実現するとしております。
平成の時代も残りわずかということになってまいりまして、新元号になる、新たな時代の幕あけは刻一刻と迫ってきております。こうした時代の変化を感じる中で迎える平成31年度は、本市が将来にわたって、都市として持続的に発展ができる、否かという極めて重要な一年になる、こんな思いでおります。
次に、「地域の魅力、潤いと活力あふれるまち」とする経済施策では、5月1日の新時代の幕あけとともに、乾杯条例が施行されることを契機といたしまして、安城市にゆかりのある飲み物で乾杯する習慣を広げ、年間を通じたイベントが開催されますことは、安城の食文化の振興と商店街など市内のにぎわいにつながるものであり、大変喜ばしいことであります。
本年は平成から新たな時代を迎える幕あけの年となります。伊藤市長におかれましては将来を展望した新たなステージの確立に向け,強いリーダーシップのもと引き続き4期目の市政運営を担っていただくとともに,市政のさらなる発展に御尽力いただきますことを御期待申し上げまして,賛成討論といたします。 ○議長(加納満君) これをもって討論を終結いたします。
続きまして、質問事項2、市制施行50周年記念事業についての質問項目の1点目、オープニングイベントにおける「東海市らしさ」についてでございますが、東海市の誕生から半世紀、大きな節目という記念すべき1年の幕あけとなる「とうかい50年祭オープニングイベント」では、市民の皆様から御提供いただきました公募写真・映像展を初め、市内企業の技術を結集して製作したオリジナルカートの完成発表や試乗体験、代表的な文化財である
そうした厳しい時代の幕あけとなる平成32年度を迎えるに当たり、今、瀬戸市に必要な政策とは、将来も安定した税収を確保するために他の自治体が行っている政策をまねるのではなく、企業誘致や中小企業の事業承継問題への対応、産業構造改革や区画整理による住宅政策など、これまでの政策を越えると思える瀬戸市独自の政策へと転換する姿を示していくことが必要ではないかと思います。